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技術書レビュー : リーダブルコード

有名な一冊。

いつか読もういつか読もう・・・と思い続けて5年間。 今やっと読んだ。

先に言ってしまうと、もっと早く、できれば新卒の時に読んでおけばよかった。

本について

"どういうことに意識したらコードを読みやすく、理解しやすく書けるか"

ということの重要な点を簡潔にまとめた一冊。

読み手の使用するプログラミング言語関係なく読める。

以下感想---

参考になった度 : 100/100

まだコーディングを始めたばっかりでテクニックや、気をつけるポイントを自分の中でまだ定められていない人は是非とも一度読んでみるべき。 すでにコードレビュー担当を任されていたり、それなりに書いている人でも読んでなければ一度読んでみるべき。

とにかく一度読んでみるべき。

「なるほどー」と思うようなテクニックや、「そうだよなー」と改めて見直させられる考え方が満載。

読みやすさ度 : 100/100

  • ページ数は少なめ

  • 1ページあたりの文章量も少なめ

  • 挿絵やコードサンプル多め

なため、ものすごい読みやすい。 頑張れば1日、のんびり読んでも2~3日で読み終えられる。

表現方法も難しい単語等は使用されていなく、スイスイ読める。

もう一度読みたい度 : 50/100

いつかもう一度読むかも。

いろいろなコードを読んだり、意見を聞いたりする度にいろいろな考えが出てくると思う。 そんな時に、一度基本を思い返すために読むかなーぐらい。 読みやすいし。

けど、その時はもしかするとコードコンプリートの方を読み返すかもしれない。

おすすめしたい人

自分の周りにお勧めするとするならば、

  • 新卒

  • チームメンバーの中でまだ読んでいない人

かなーと。

新卒は一度読んで置いた方が良い。

チームメンバーの人には、コードレビューの際に記載されている内容をベースにコメントすることも出てくると思われるため、

  • できるだけ修正を無くしたり、

  • コードの形式を統一するために この本にチームみんなで準拠して書いても良いと思った。 (自分らでコーディング規約を作っても良いかもしれないけど、その労力が大変なため)

また、オフショア開発などで外部に開発を依頼する際、自分らのチームのコーディング規約を伝える労力が出てくるため(海外だとすごく大変)、英語版もあるこの本を伝えてしまった方が楽なケースも出てくる。

誰でも自分の中でコーディングを行う際のポリシーは出てくる。 その際にポリシーのベースを作るための参考として役立つ一冊なので、誰でも一度は読んでおくべき一冊だと思いました。 読みやすいし。