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ビジネス書レビュー : ロジカル・プレゼンテーション――自分の考えを効果的に伝える戦略コンサルタントの「提案の技術」

プレゼンが苦手なので読んだ一冊。

軽い気持ちで読んだつもりが意外にためになったので、読書感想を書いてみる。

本について

1つのストーリーに沿って相手に "提案する" ことの本質やテクニックについて説明していくビジネス書。

  • 資料の作成方法
  • 発表での技術

はもちろんのこと、

  • "提案" や "説明" など、プレゼンを行う本質

について説明している。

以下感想---

参考になった度 : 70 / 100

練習は必要だけど、いくつかの技術はすぐに実践することができ、参考になった。

提案・報告・説明と形式の違いについても話しており、自分のプレゼンのゴールを明確にして行うというところは今までにない考えだったのでこの本を読んで良かったと思う。

しかし、そもそも自分がエンジニアをやっていることもあり、あまりプレゼン経験が無いため「そんな感じなのかー」と流してしまうところもあった。

読みやすさ度 : 60 / 100

1つのストーリーをケーススタディとして、各シーンごとにポイントを解説してくれているのでとても読みやすかった。

図も要所要所で使われていて、イメージもつきやすい。

もう一度読みたい度 : 60/100

次は通して読むというよりかは、プレゼンに関する技術書として利用していきたい。

おすすめしたい人

  • 自分のプレゼンに自信が持て無い方
  • プレゼンをする必要があるけど、どのような資料を作成すれば良いか/どんなプレゼンをすれば良いか 悩んでいる方
  • プレゼンで失敗した方

あたりかな? うまくできている人は「そうだよねー」で終わりそうかも。

自分の考えている構成や説明方法で正しいのかわからなかったので、読んでみたところ思いの外読んで良かったと思えた。 達成したいことを論理的に噛み砕きつつ、プレゼンへの落とし込み方を説明していて内容にもすごい納得感があった。

当たり前だけど、プレゼンをすることが目的におくと失敗するんだよなー・・・ 最後の「何か質問はありますか?」でシーン・・・となるあの感じ、辛いよね。