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ビジネス書レビュー : マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則

読書感想初回はさっき読み終わった "マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則"。

P.F.ドラッガー著の有名なあの本

本について

ビジネス書。 企業で働いていると"マネージャー"とか、"管理する"とかよく聞くけど、この本では

  • 何をどうすることか
  • 何を目指しているのか
  • どうあるべきか

ついて例を交えて説明し、マネジメントについて企業と個人の正しい振る舞い方を学ぶことができる。

以下感想---

参考になった度 : 50 / 100

現在自分はプロジェクト単位でのチームの管理を任されている立場。 特にマネージャー等の役職を持っているわけではないけど、参考になったものがあった。

参考にはなったが、今の自分では本の半分ぐらいかなーと・・・

その理由としては

  • 企業の社会での役割について等、企業単位の話など自分が考えたことの無い範囲での話はそこまで参考にならなかった。

  • しかし、チーム単位での話では、疑問に思っていたところの解決や自分になかった考え方を身に付けることができた。

  • また、上司等1つ上の役職の人の考えや、自分がその役職を目指すために必要な知見・意識することを知ることができた。

というところから、自分の立場では本の半分ぐらい参考になったということで50点。

読みやすさ度 : 30 / 100

正直かなり難しい。 図などは一切入っていなく、文章のみの説明なため理解しづらい箇所も多くある。

また、表現方法や例が専門的なものも多く、自分の立場ではシチュエーションをすぐに理解できないものがあり何度も読み替えした。

いつかもう一度読みたい度 : 100/100

自分の管理する範囲が広くなったり、今一度自分のチーム/企業での振る舞い方や考え方を見直したい時に見返したい。

おすすめしたい人

以下の人におすすめしたい

  • チームの管理を意識するようになった人
  • 企業の目的やあるべき姿について知りたい人・知る必要がある人

社会人になりたての方よりかは、組織について考える必要が出てきたから読み始めると良いと思った。

ということで、難しいけど勉強になった一冊でした。

管理をする立場・マネジメントを考える人には、必ず「真摯さ」が必要ということが自分の考えと一致していて少し自信を持てた。